「読書感想文」と聞いただけで気がおも~くなりませんか?
子どもの読書感想文につきあってあげても、
書いた文章が正しくなくて、ついつい
「ここはこう書いた方がいいんじゃない?」なんて口出ししてしまいますよね。
親はアドバイスしたつもりなのに、
子どものやる気が一気に失せて、逆効果。感想文が進まな~い(泣)
そこで!
「あっという間に読書感想文が書ける魔法の質問」で
その悩みを解消しましょう!
本を読む前と、読んだ後に「しつもん」に答えるだけで
原稿用紙1枚程度の「読書感想文」が書けてしまう人気のワークショップです。
事前に本を読んでくる必要はありません♪
「え?本を全部読まなくても読書感想文が書けるの!?」
疑問に思われるかもしれませんが、書けてしまうんです!
受講された方の感想
★最後まで本を読めてなくても感想文が書けたので、うれしかったし、たのしかった。(小3)
★感想文で書くと自分の意見をどう書けばいいか分からないけど、
しつもん読書感想文で書くと、自分の意見がたくさん書けて、
自分が伝えたいことをいろんな人に伝えられると思いました。
とてもいい体験になりました。(小6)
★半信半疑で参加しましたが、本当に「あっという間に!」書くことができました。ありがとうございました。(保護者)
★気が重ーい読書感想文。コツをつかめばこんなにも文章の組み立てができるのだと、とても勉強になりました(保護者)
★はじめはどうなるのか・・・と思ったのですが、子どもと向かい合って話ながら楽しく進めることができました。あっという間に文が書けて驚きました。ありがとうございました。(保護者)
いかがでしょうか?
百聞は一見に如かず。試しに参加してみるのもいいですよ。
この読書感想文ワークショップの目指すところは、
読書感想文を書くのが憂鬱な子たちを、読書好きに変えることです。
楽しみながら取り組むことで、本を読むことや、感想文を書くことの苦手感を軽減させ、
「しつもん」が本への興味を引き出します。
開催情報のお知らせ
「あっという間に読書感想文が書ける魔法の質問」は、
毎年夏休み中に開催しています。
開催スケジュールはだいたい6月末には決定します。
※毎年、このようなルールで開催しています。
- 小学1~3年生は必ず親子で参加。
小学4年生以上(中学生含む)は1人で参加可能。
(親子で参加の場合は、保護者の方も一緒に読書感想文を書きます。) - 「小学1~3年生親子」と「小学4年生以上」で受講時間を変えています。
- ご兄弟で参加希望で、お子さまが低学年と高学年の場合
例えば、お子様が小学2年生と5年生である場合、高学年(小学4年生以上)の回で一緒に参加することができます(その逆はできません)。
出張講座も承ります
あなたの街に出向いても開催します。
その際、会場の手配、募集受付、当日の運営は、主催者様のほうでお願い致します。
まずはお問い合わせください。