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ひろろは、相変わらず気ぜわしい毎日を送ってます(^_^;)
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意識しないと今月もあっという間に終わってしまいそう。。。
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┌★ 最近のできごとより
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東京で若者向けに語ったローマ教皇のスピーチが
要約されてネットで記事になっていました。
記事のタイトルが
"教皇が「ゾンビの国」日本に残した言葉の本質"
とセンセーショナルです(笑)
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何がゾンビなのか？は、下に記事へのリンクを張っておきますので
読んでみてくださいね。
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スピーチの内容は、共感できることが多かったのですが、
「誰のために生きるか？」が大事。
と言っているところがあり、それはちょっと違うかな？と感じました。
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まあ、意訳なのでニュアンスの解釈のせいで
そんな表現になったのかもしれないし、
生きていくうえで、人との関わり合いが欠かせないから
そう表現したのかもしれないですけど。
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アドラーさんは、
「私たちは仲間だ」という意識を持つことが
人間関係の悩みから解放され、幸せにつながると説いてます。
これを「共同体感覚」といいます。
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では、共同体感覚はどうやって形成されるのでしょうか？
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それは、他者への貢献です。
他者に貢献することで、相手から感謝、支援され、
社会の中に自分の居場所を作ることができるのです。
まあ、「誰かのために」も「他者への貢献」と似たようなニュアンスですけどね。
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貢献感ばかり得ようとすると、自分の心のグラスがカラカラになってしまうので
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ある程度自信がついたら、愛の自家発電も取り入れてハイブリットでいきましょう(笑)
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ちなみに、アドラーさんは
「人生におけるあらゆる失敗の原因は、
自分のことしか考えていないことにある」
とも言ってます。
国会で答弁するあの人に伝えたいですね（爆）
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ローマ教皇のスピーチの最後の方には、
正しい「答え」を見つけることより、
正しい「質問」を見つけることが知識を蓄える鍵だよ。
とありました。
探究も「問い」（疑問？）がないと始まりません。
ローマ教皇が「しつもん大事よ」って言ったことには少々驚きました。
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┌★ 講座などのご案内
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11/16にコドモカフェ＆マーケットを開催しました。
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この日も一番来てほしい層が集まるイベントが市内3か所で開催されていて、
敷地内施設のキッズスペースも人がまばら。。。
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コドモマーケットのほうにあまり人が流れて来ず。。。（涙）
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出店の子どもたちに申し訳ない気持ちでいっぱいで、
なんとか人が来てくれないものかと、SNSで呼びかけたり、
敷地内施設に来た人に声をかけにいったり必死で動きました。
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イベント終わって駆けつけてくれるという人もいたので、
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マーケットの子どもたちと相談して、営業時間を1時間延長したんですよ。
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最後に、ちょっと売り上げに貢献できてホッとしました。
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カフェ担当の子どもたちは休む暇なく（休憩を促しても断られるという。。。）
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ヒヤヒヤ、バタバタで充実のコドモカフェ＆マーケットでした！
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ご来店のみなさまや、出店のみなさんに感謝です。
ありがとうございました(^^)
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subscriberさん、いつも「しつもんだより」をお読みくださり、
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