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ひろろのしつもんだより☆12月号
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寒くなってくると動くのが億劫になってしまいますが、
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わんこの散歩が軽い運動になって身体もあたたまりいい感じです。
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つまり。わんこに動かしてもらってます(*^-^*)
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娘が学校が苦手で、あまり教室には行けていないということは
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子どもが不登校になると、親も孤立してしまいますね。
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学校行事や部活の保護者会には顔を出しにくいし、肩身が狭いです。
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さて、不登校の本人や、私のような親に話かける場合、どんな言葉かけをしたらいいのか。
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分からない人が多いと思うので、私の主観でお伝えしたいと思います。
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意外と、普通に接したり、話しかけてくれた方がありがたいです♪
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（でも、共通の話題を探し出すのが難しいかもしれません…）
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こちらから見ると「無視してる？」といった雰囲気を醸し出していますよ(笑)
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逆に、娘に「学校行きたくないときは行かなくていいからうちに遊びにおいで」と言いきってくれるお母さんには
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（学校に行かせたいモードの保護者さんには驚かれちゃうかもね）
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もし声をかける機会が来たら、第一声に使ってみてください。
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うちの娘は、通常クラスには行きませんが、学校がしんどい子が通える特別教室には顔を出します。
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そこには、同じ境遇の仲間がいるので行きやすいみたいです。
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そういう場所があってよかった。仲間ができてよかった。
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